閉じ込めたのは誰なのか!隠された本は見つかるのか!ミステリアスな脱出ゲーム
言葉遊びやいたずらが好きな作家がある日亡くなった。彼が隠したであろう遺作を求めて屋敷へ侵入することから始まる脱出ゲームです。
新入すると何者かが扉に鍵をかけ、閉じ込められた主人公。親族の仕業なのか、あるいは。そんな疑念を抱きながら脱出へと歩を進めます。脱出への進み方は、部屋を物色してアイテムを見つけ、アイテムを活用しながら部屋の仕掛けを解いていくという王道スタイルとなっています。
最初はいったい何に使うのかわからないアイテムも、進むにつれてどんどん「これだったのか!」と解けるようになっていきます。その解けた時の達成感と、ラストに何が起こるのかというドキドキ感がたまらないゲームです。
- 有名作家の遺作を探す事から始めるミステリアスな脱出ゲーム
- 解き応えのある絶妙な難易度のパズル
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
イグアナの息子
9年前
まるで絵本みたい
脱出ゲームにハマっているのでつい購入しちゃいました!
基本的には普通の脱出ゲームと同じ。画面をタップしていってヒントを探しながら、知恵を駆使して建物から脱出するというものです。まず驚いたのはビジュアル。絵本チックな感じのCGでとってもオシャレ!まるで物語の世界に迷い込んだみたい。
価格もお手頃ですし、とってもお得です。脱出ゲームファンの方はぜひ!