ゲーム画面っぽいけど壁紙!?一風変わった壁紙アプリが登場
RPGに登場するなら「はじまりの町」とでも題されそうな平和な町。そんな平和な町がそのまま"壁紙として登場する"というなんとも変わった壁紙アプリが登場しました。壁紙とはいっても、画面をタップした場所にキャラが動くし、町の人々と会話も楽しめるし、「ゲーム?それとも壁紙?」という境界線が曖昧な作品に仕上がっています。
試しに町人をタップすると「手や足の毛って役にたつの?」「もうちょっとで帰れるよ~」といったほのぼのトークが楽しめます。朝、昼、夕方、夜と時間帯によって背景や町人のいる場所が変化したり、電池の残量で広場にある噴水の量が変化したり、時間帯やスマホの状態によって変化するところもポイント。町を散策して新しい発見を探してみましょう。
クリスマスやお正月といった行事には、町の様子や会話が特別仕様に。ドキドキワクワクなイベントが貴方を待ち受けているかもしれません。聖堂の鐘をアラームで鳴らす事ができたり、遊び心がふんだんに散りばめられた壁紙アプリです。
- 壁紙なのにタップするとキャラが町を散策。町人と会話も楽しめる
- クリスマスやお正月といったイベントで町の様子や会話が変化
- 聖堂の鐘をアラームで鳴らす事ができたり驚きの仕掛けが満載
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
ゆかゆかりん
9年前
楽しかったです!
ひと通り遊んで飽きちゃったんで今は違う壁紙にしていますが、面白かったですよ!
RPGの街の中みたいになってて、ちゃんと町の人に話しかけることができます。町並みも雪が降ったり、クリスマスには飾り付けされたりと変化があって、今日は何か特別な変化があるかな?と見るのが楽しみでした。
こういうのシリーズで出たら面白いなと思います。