【良い点】配置が自動で整理されるマインドマップ

トピックの配置が自動で整理される、見やすいマインドマップが作れます。説明は少ないものの操作は直感的なので、すぐに覚えられるでしょう。私も企画を立てるときやプライベートで何かに迷うときなどに活用しています。連想されるものを何でも書き出していく作業が、意外なアイディアの組み合わせや発見につながることもしばしば。特にこのアプリはたくさん書いても見やすく整理してくれるので助かっています。

【気になる点】各トピックは別途色分けが必要

トピックはデフォルトでは文字だけなので、色分けは手動で行います。少数なら問題ありませんが、たくさん追加すると文字だけでは見分けがつきにくくなってしまうでしょう。とはいえ色分けは連続タップで行えるので、私はある程度トピックを追加してからまとめて色分けを済ませています。またフォントや枠の形などカスタムできる項目は多いので、手間さえかければ見分けやすいマインドマップを作れます。

使い方3ステップ解説

メイン画面右上にある「+」から、新しいマインドマップを追加します。まずは中心となるトピックを入力してみましょう。

次に関連するトピックを追加していきます。左下のボタンでは次の階層に、右下のボタンでは同じ階層にトピックを追加できます。トピックの段階やカテゴリによって使い分けましょう。

トピックを選択して、画面下に表示されるブラシのアイコンをタップすると、トピックの色分けができます。フォントや形状も変更できるので、トピックの種類ごとに変えておくと閲覧がスムーズです。

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執筆：Appliv編集部

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