もしもの事態に生死を分かつのはあなたの”情報”です
目の前で事故が起こった。そんなときにいつもは意識しない“死”を意識するかもしれません。
事故や災害を完全に予測することはできず、みんないつ死を迎えるかリスクを抱えたまま生きています。もし、自分に何かが起こったら助かるだろうか?家族に状況が伝わるだろうか?そんな“もしも”に備えて自分の情報を記録しておくアプリがこちらです。
アプリ内には個人の身体情報や服用している薬、緊急連絡際やかかりつけ医を登録する項目があります。普段から何かの疾患を抱えている方はこの情報があるかないかで、生死に大きく関わることもあります。迅速な治療のために必要なこのアプリがあれば、たとえ話しができなくても、少し指を動かすだけで自身の情報を雄弁に伝えてくれます。
もしもへの備え、今しておきませんか?
- もしもに備えて、助かるための個人情報を記録
- 身体情報や服用薬、かかりつけ医など詳細に記入可能
- たとえ話ができない状態でも、より適切な治療が受けられる
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。