コミュニケーション力アップ!会話下手の人に捧ぐ電子書籍アプリ
本アプリは、コミュニケーション術についてレクチャーした会話下手に捧ぐ電子書籍アプリです。「最高の話し手になるには」「相談しづらい人とは」「営業のデキル人とは」など、上手な話し手になるための内容を収録しています。
本書はフリック操作でカンタンに読み進められます。文字は太字と赤字を活用した体裁になっており分かりやすいです。各会話の良い事例・悪い事例を引き合いに、円滑なコミュニケーションを促進する会話ノウハウを収録。あなたのに会話にまつわる悩みを解決してくれるアドバイスを見つけられるかもしれません。
「もっと会話上手になりたい!」「営業職なので会話能力は死活問題なんです」という方は本書をぜひ読んでみてください。
- 円滑なコミュニケーションを促進する会話ノウハウを収録
- 文字は太字と赤字を活用した体裁になっていて分かりやすい
類似アプリとの違い
こうしたビジネス書に多く見られる専門用語ですが、本アプリではその一つひとつが丁寧に解説されています。これなら巧みなコミュニケーション力を身に付けられるだけでなく、ビジネスに必要な教養をたくわえることもできるでしょう。お仕事で巧みな話術を身につけたいといったビジネスマンだけでなく、意識の高い学生さんにもおすすめしたいアプリです。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
ナオミ・デラックス
9年前
この本を読んで考えたこと
「話下手でも好かれる方法~仕事でも恋愛でもプライベートでも~」という長ーいタイトルのアプリをダウンロードしてみた。コミュニケーション術について書かれた電子書籍アプリだね。
ザッと読んでみたけど、よくある自己啓発本って感じ。こうった本が好きな人にはおすすめかなと思うけど私には合わなかった。こういった本ってレトリックが多いと思うんだよね。「自分自身を信じろ」とか「相手を信頼されるには自分を信頼すること」など耳障りの良い言葉ばかりが並ぶけれど、結局これらの言葉って成功や幸せとの因果関係が不明瞭。
読んでて何度も「もちろんそう言えることもあるけれど…」という言葉が浮かんじゃった。そう信じたいだけなんだよね。精神の安定化装置にはなるけど、現実はなかなかそううまくはいかないと思う、ってのが正直な感想かしら。