▲例えば本に載っている専用マーカーにカメラをかざすとこの通り。3Dで地球のモデルが浮かび上がった。

▲3Dモデルは指で動かしたり大きさを変えたりすることも可能。その他、動画、アニメーション、音声などのコンテンツも再生できる。

▲マーカーを読み込んでいるシーン。時間は大してかからないが、通信量を消費する点にだけご注意を。

執筆：Appliv編集部
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最終記事更新日：2018年8月28日

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