今の子は知らないだろうね、1ドットが目に見える大きさだった頃。

スマホが普及している昨今、電子機器の解像度は非常に大きくなり、ドットひとつひとつは全く目で認識できません。しかし、ほんの20年ほど前はまだドットが目で認識できるほどの大きさで、モノクロ画面だった時代があったものです。

このアプリは、ドットで作られたアイコンのパックです。当時は子供たちの心をわしづかみにし、日本中で遊ばれていた初代ゲームボーイを覚えていますか？あの黄緑色の画面に黒いドットで構成された画面をスマホで再現できます。電話やメール、音楽、連絡先などひとつひとつのアイコンが黒いドットで構成されていて、一昔前の電子機器を触っているような気分にさせてくれます。

最先端機器であるスマホで往年の懐かしさを感じることができるアプリです。昔を味わうためにインストールしてみてはいかがでしょうか。