ロングヒット作パズルボブルの最新作!1列スライドの爽快パズル
1994年にアーケードゲームとして登場して依頼、シリーズ化され広く親しまれてきたパズルボブル。
スマホゲームでも既に1300万DLするなど人気を博していますが、新たなパズルゲームが登場しました。
1列をまるごとスライドさせて色を合わせるパズルで、爽快なコンボを決めましょう!
- 列をスライドするだけの簡単なパズルで、誰にでもわかりやすい
- 20コンボ、30コンボと大量コンボが決まりやすくて爽快!
「泡はきドラゴン」のバブルンやミニルンは森の中で楽しく暮らしていました。
ところが、洞窟に暮らすビビロン達はおとぎの世界の絵本を呼んで不満げ。
どれもこれも「めでたしめでたし」で終わる話ばかりでヌルい!
世界をハチャメチャにしてやろう!と悪だくみを始めてしまいました。
そんないたずらっ子達からおとぎの世界を守るために、パズルで立ち向かうというストーリーです。
ゲームもキャラクターもキュート!カラフルな泡を動かしてみよう
「アワワ」と呼ばれる泡のボールを3つ繋げて消し、制限時間内にどれだけ多くの得点を稼げるかというシンプルなルールです。
指の動きに合わせて縦・横の1列がまるごとスライドするので、難しいことを考える必要はありません。
初心者のうちでもどんどんアワワが消えていくので、プレイしていて気持ちいいですよ!
時には50コンボも100コンボも!? 大量連鎖が気持ちいい
いろいろなマッチ3パズルがありますが、どれもコンボが繋がる瞬間って楽しいですよね。
このゲームはかなりコンボしやすく、20も30もどんどん繋がってくれます。
時には周囲のアワワを一気に消せる爆弾を使ったりしながら、テンポ良くタップ&フリックしていきましょう。
制限時間制で1ゲームあたりの時間もさほど長くないので、細切れの時間で気軽に遊べますよ。
「おとぎの世界」をテーマにしているだけあって、パズルとパズルの合間には赤ずきんちゃんや3匹の子ブタなど、誰もが知っているおとぎ話のプチシナリオも挟まれるファンタジー色の強い本作。
あまりパズルの腕に自信が無くても手軽に楽しめるので、気軽に遊んでみてはいかがでしょうか。
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
minemine
9年前
サクサク進められて遊びやすい
パズルゲームはキャラクターの育成に手間がかかって大変なものも多いですが、このゲームは育成よりもパズルそのものの面白さに重点を置いているような感じ。
なので1ゲーム1ゲームがサクサク楽しくプレイできて、なかなか面白い。
元祖パズルボブルが好きでよく遊んでいたというのもあるが、この作品もいいと思う。