年賀状の両面を撮影すると、自動でアルバム&住所録ができるアプリ
もらった年賀状を撮影するだけで、住所録を作ってくれるアプリです。使い方はスマホカメラで両面を撮影するだけ。住所の書かれた面はテキスト化して登録し、絵柄の描かれた面はそのまま画像として保存してくれます。いちいち手入力する手間がかからないので、年賀状のデジタル保管がはかどりますね。
- スマホで年賀状を撮影するだけで、アプリ内に住所録が生成されるアプリ
- OCR技術搭載で、撮影するだけで氏名や住所を読み取ってくれる
- はがきをとっておく必要がなくなり、引き出しの中がスッキリ
- カメラ動作がカクつくため使いにくい
- スキャンで読み取れなかった項目は、手入力しなければならない
撮影でさっと住所録を作成
スマホカメラで年賀状の両面を撮影すると、自動で住所録を作成してくれます。また年賀状以外にも暑中見舞い・結婚・引越しなどにも対応していて、誰からどの種類のはがきをもらったかも記録可能。氏名や住所を一つひとつ入力する手間が省けますよ。
OCRで自動データ化
このアプリにはOCR技術による自動データ化機能が備わっています。撮影した年賀状から文字情報を読み取り、迅速かつ正確に住所録へと変換可能。年賀状の整理がグッと楽になるだけでなく、手入力の頻度を減らせるので入力ミスも防げますよ。
思い出をデジタルアルバムとして管理できる
撮影した年賀状の画像は、アプリ内に保存されます。年賀状をデジタルで管理できるため、収納スペースの確保にもつながるでしょう。また見返したいときには年賀状を探す必要なく、すぐに振り返れます。年賀状の整理をスマートに行いたい方にもおすすめです。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
Kazking
7年前
年賀状をデータ化して保存しておけるアプリ。ついついかさばってしまうという悩みもこれで解決です。ハガキをカメラで撮影するだけで住所を自動入力してくれる機能の他、家族の名前やメモを残しておくことも可能。年賀状だけじゃなく、暑中見舞いやギフトのやりとりを記録しておくのにも便利です。
Kazking
7年前
年賀状をデータ化して保存しておけるアプリ。ついついかさばってしまうという悩みもこれで解決です。ハガキをカメラで撮影するだけで住所を自動入力してくれる機能の他、家族の名前やメモを残しておくことも可能。年賀状だけじゃなく、暑中見舞いやギフトのやりとりを記録しておくのにも便利です。