在庫管理アプリおすすめランキングTOP8
Amazonの商品や注文をスマホで管理 幅広い機能が販売業務を効率化
- Amazonでの出品に関わる各種機能を、スマホからも利用できる
- 各種費用を自動で計算。販売時の純利益がすぐに分かる
- カメラを使って商品画像を撮影・編集。アップロードまで端末内で完結
- 出品用アカウントを作成済みでなければ、すぐにアプリを使えない
- 予約販売ができない
品物の異物チェック、在庫管理を誤差なく確実に バーコード活用で簡単に
- 2つのバーコードが一致しているか簡単にチェック可能。異物防止に
- バーコード(商品)ごとに在庫の入力もらくらく。棚卸にも役立つ
- バーコードを読み取る箇所を変えるなど高度な設定にも対応
顧客管理システムの王道『Zoho CRM』をスマホでも楽々チェック
- 顧客情報や受注案件など、営業に役立つものが手軽に閲覧できる
- 性能はPC版と遜色ない。顧客情報も詳細に書き込める
- アプリにロックをかけられるため、万が一の際でも安心
在庫管理を手計算からデジタルに切り替えれば、メリットだらけ
- バーコードを読み取って在庫管理に応用できる。スマホを仕事に有効活用
- 倉庫内にどれくらい残っているかなど、細かい数値が簡単にわかる
- 手計算にかかっていた時間を節約できるので、生産的な仕事に打ち込める
POSを通して会計から在庫管理まで利用できる便利アプリ
- POSレジのメーカーが制作した売り上げ・商品管理アプリ
コピー用紙がない! 付箋もない! 備品の在庫確認はアプリでサクッと
- オフィスや飲食店などで使用する備品や消耗品の在庫を、クラウド管理
- アラート機能を搭載。設定した残数以下になると通知がくる
- 在庫を使用すると名前が一緒に表示され、誰が何を使ったかわかる
在庫管理アプリのメリット
在庫切れや過剰在庫を防げる
アプリから得られる各データを参考に、最適な仕入れをサポートしてくれます。在庫の増えすぎや減りすぎは売り上げに大きく影響するため、こまめにチェックするといいでしょう。また販売データから最適な数を仕入れたいなら、正確にデータを管理する手段が必要になります。
スマホからいつでもチェックできる
外出先でもアプリを使えば、在庫状況をひと目で把握できます。販売サイトの運営状況はなかなか目が離せませんよね。そんなときアプリなら商品の注文や発送手続きまで、販売業務をいつでもどこでも行えます。
気軽に導入できる
在庫管理システムを構築するよりも手軽に導入できるのも魅力のひとつです。アプリならサイトのURLや販売者の情報にアクセスするだけでOK。無料でインストールできるアプリも多く、とにかく始めやすいのが特徴です。
在庫管理アプリの選び方
バーコードで在庫データを紐付けられるか
バーコードやQRコードで在庫管理できると、よりスムーズになります。在庫の数や商品の種類が増えてくると数え間違いが発生しやすくなりますが、スキャンした在庫はデータに残るので正確さもUPします。
効率よく作業を進めたい人はスキャン機能も搭載している『NEXPO POSレジ』がおすすめ。棚卸しや商品の移動などにも対応しており、レジ機能も備わっています。
通知機能があると便利
通知機能があると在庫が少なくなったときにお知らせしてくれます。自分で在庫全体を把握しなくてもいいので、在庫管理が手軽になるでしょう。
『カラーミーショップ』は在庫以外に注文メールや発注依頼があったときに通知してくれて便利。発注・配送・分析までトータルサポートしてくれるので、管理コストを下げたい人におすすめです。
クラウドにデータを保存できると安心
データの破損が不安な人はクラウドに保存できるアプリを選ぶといいでしょう。またクラウドに保存したデータにアクセス権限を付与すれば、仲間との共有も可能です。従業員や担当者と共同で作業したい場合にもおすすめ。
機種変更や複数のデバイスで扱いたい人は、随時クラウドに保存される『zaico』を活用してみてはいかがでしょうか。