【2024年】植物図鑑・花の名前がわかるアプリおすすめランキングTOP10

更新日:2024年1月30日18:07

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植物の特徴、名前、育て方などを調べられる植物図鑑アプリ。道端に生えている植物をカメラ撮影するだけで名前を調べられたり、生息地から検索できたりと非常に便利です。園芸を始めるときにも役立つでしょう。

本記事では植物図鑑アプリのおすすめランキングと選び方を紹介していきます。アプリごとに備わっている機能が異なるので、ぜひチェックしてみてください。

植物図鑑アプリおすすめランキングTOP10

16件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント

撮ったらわかる植物図鑑アプリ 生育条件や豆知識なども詳しく網羅

良い点
  • 植物や樹木を撮影して、名前や詳しい情報を調べられるアプリ
  • 葉や花の写真撮影で健康状態をチェック。症状や対処法も確認できる
  • “Myガーデン”で水やりの周期をリマインド。日記もつけられる
気になる点
  • 図鑑のジャンル分けはざっくりしている
  • 無料のままだと見られる情報は少ない
注目ポイント

写真を撮って植物の名前・特徴を検索 ガーデニング好きのユーザーと交流も

良い点
  • 植物を撮影して、名前や育て方を調べられる植物図鑑&SNS
  • 植物の病気やトラブルをAIが診断。ほかのユーザーに質問もできる
  • 成長記録や植物の名前をタグで管理。自分だけの植物アルバムが作成可能
気になる点
  • 植物によってはうまく認識されない
  • 質問を投稿する際、どのようなタグがあるかすぐ見られない
3

バラノナ app

iOS無料
Android無料
注目ポイント

手軽にバラの名前を知れる! オフラインでも使えるバラ識別アプリ

良い点
  • スマホのカメラに映すだけで、AIがリアルタイムでバラの品種を判定
  • 写真の撮影や保存された画像でもバラを判定できる
  • 写真共有やSNSへの投稿も可能。バラとの出会いを思い出に残せる
注目ポイント

見つけた花で作る植物図鑑 写真を撮るとAIが分析してくれる

良い点
  • AIが写真を分析。花の詳しい品種名から開花時期などを見られる
  • ユーザーが撮影した花の写真も見られ、色とりどりの風景に癒やされる
  • 「ペタル」をゲットして、背景デザインなどを変更できるお楽しみ要素も
5

Planto - 植物識別子

iOS無料
Android-
注目ポイント

「この花の名前なんだろう……」 そんなときはこのアプリにおまかせ!

良い点
  • 花や植物を撮影するだけで名前がわかるカメラアプリ
  • マイガーデン機能を搭載。水やりなどのタスクを追加できる
  • 検索機能も充実しているので、気になる植物をすぐに調べられる
気になる点
  • 図鑑の情報量は少なく、育て方などは見られない
  • 植物の病気やトラブルは自分で調べる必要がある
注目ポイント

何気なく見つけた花の名前を、撮影するだけで教えてくれる

良い点
  • 写真や動画を撮るだけで、植物の名前を判別してくれる植物図鑑アプリ
  • 花の特徴や季節など、細かな条件をつけて検索することも可能
  • カテゴリ分けされた図鑑を閲覧。花言葉や品種まで詳しく調べられる
注目ポイント

パシャっと撮るだけで、生き物や花の名前がまるわかり!

良い点
  • AI機能を搭載。写真に撮った生き物や花の名前がわかる図鑑アプリ
  • 昆虫や花、哺乳類、爬虫類など約2,400種の生き物や花を収録
  • ”マイ図鑑”機能もあり、世界にひとつだけの図鑑を作れる
8

ハナノナ app

iOS無料
Android無料
注目ポイント

あのきれいな花の名前はなんだろう? 実物でも写真からでも花の名前を判定

良い点
  • 花をスマホ画面に写すと名前が表示されるサーチモード
  • 撮影モードで花の撮影と同時に名前判定。名前入り写真の保存と共有も
  • ネットの画像や過去に撮った写真からでも、花の名前を判定できる
9

Plantale

iOS160円
Android-
注目ポイント

種から満開、そして枯れるまで 植物の一生を見て学習

良い点
  • 立体的な映像で、ひまわりの発芽や受精の過程が見られる学習アプリ
  • AR機能で本物そっくりのひまわりを育てられる。より一層学習に役立つ
  • ズームしたり回転させたり、自由な角度から見られるのが嬉しい
注目ポイント

「葉っぱ」という名の葉っぱは無い! 名前から見分け方までしっかり調べよう

良い点
  • 400種類1000点以上の葉っぱ画像を高解像度で収録した図鑑
  • 葉の形、大きさ、花の色などの条件を指定して、未知の葉っぱを識別
  • 和名、科名、属名、学名、見分け方……etc。18項目に及ぶ詳細解説

植物図鑑アプリの選び方

検索機能が豊富だと調べやすい

アプリには名前・色・生息地・写真など、さまざまな検索方法があります。検索機能が充実していれば、新たな植物に出会いやすくなるでしょう。

調べやすいアプリを探している人は色んな条件で検索できる『PlantSnap』がおすすめ。日本以外にも世界各国の植物が収録されているので、調べるのが楽しくなるかもしれません。

園芸するなら育て方を教えてくれるアプリがおすすめ

水やりの頻度や日当たりなど、植物によって育て方は異なります。せっかく育てるなら枯れることなく、すくすく成長してほしいですよね。『GreenSnap』は植物の特徴や育て方を調べられます。置く場所や肥料など詳しく解説してくれるので、ぜひ参考にしてみてください。

プレゼントするなら花言葉を把握しておこう

花にはそれぞれ花言葉があり、意味することが異なります。誰かにプレゼントする際はその花が何を意味するのか調べておくといいでしょう。『花しらべ』で検索すると、花言葉やその花が咲く時期などもわかるので、詳しくなりたい人にぴったりのアプリです。

触らずに植物の有毒性をチェック

有毒性があり、触ると危険な植物も多く存在します。トラブルにならないために、体に害がないかチェックしてから触るのがおすすめ。『PictureThis』はカメラで撮影した植物に毒があるか教えてくれます。豆知識も収録されており、散策中に新たな発見があるかもしれません。

SNS機能で共有できるか

発見したことを誰かと共有したいときは、SNS機能付きがおすすめ。自分の投稿以外にも、ほかのユーザーが投稿した内容も閲覧できます。ランキングに掲載されているアプリだと『GreenSnap』と『PlantSnap』がSNS機能を搭載しているので、アプリを選ぶ際に参考にしてみてくだい。

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