※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
スライドショーアプリおすすめランキングTOP10
素材調達から画像編集まですべてアプリ内で完結
編集のしやすさ
UIが特殊なため慣れは必要だが、直感的に操作できる |
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無料で使える範囲
素材を無料でダウンロードしたり、画像編集をしたりできる |
加工機能 | ○ |
---|---|
動画の撮影・編集 | ○(動画の編集のみ) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | ロゴ、カスタムキャプション追加 |
フィルター数 | 8種類 |
モザイク数 | × |
文字のフォント数 | 50種類以上 |
こんな人におすすめ
オシャレな無料素材が多い。スライドショーのクオリティーにこだわりたい人に
簡単操作でサクッとスライドショー制作
編集のしやすさ
操作画面がシンプルでわかりやすいので初心者でも安心 |
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無料で使える範囲
基本無料で使えるものの、エフェクトや音源など一部有料 |
加工機能 | ○ |
---|---|
動画の撮影・編集 | ○(動画の編集のみ) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | AIエフェクトなど機能の追加 |
フィルター数 | 250種類以上 |
モザイク数 | × |
文字のフォント数 | 300種類以上 |
こんな人におすすめ
編集画面の表示がわかりやすい。アプリの使いやすさを重視する人におすすめ
共有した写真を自動的にスライドショーへ変換
編集のしやすさ
編集不要。アルバムに写真を追加していくだけでOK |
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無料で使える範囲
スライドショー機能は有料 |
加工機能 | × |
---|---|
動画の撮影・編集 | × |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | スライドショー機能の追加 |
フィルター数 | × |
モザイク数 | × |
文字のフォント数 | 1種類 |
こんな人におすすめ
スライドショーを自動作成。手軽にスライドショーを楽しみたい人向け
こだわりの演出でスライドショーを華やかに
編集のしやすさ
機能が多く編集画面も複雑なため、作業のしづらさを感じやすい |
|
無料で使える範囲
基本無料で使えるものの、エフェクトなど一部有料 |
加工機能 | ○ |
---|---|
動画の撮影・編集 | ○(動画の編集のみ) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 編集機能の追加 |
フィルター数 | 550種類以上 |
モザイク数 | 9種類 |
文字のフォント数 | 300種類以上 |
こんな人におすすめ
フィルターやエフェクト数が多いため、おしゃれな加工をしたい人におすすめ
動画編集(フィルタ・エフェクト)アプリのおすすめランキングはこちら
順位 | アプリ | 総合評価 | こんな人におすすめ | 加工機能 | 動画の撮影・編集 | 利用料金 | 有料プランでできること | フィルター数 | モザイク数 | 文字のフォント数 |
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1 |
SlidePlus |
4.80 |
加工機能が充実。本格的な編集にも挑戦してみたい人向け | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | ウォーターマーク削除 | 7種類 | × | × |
2 |
Scoompa Video |
4.18 |
オシャレな無料素材が多い。スライドショーのクオリティーにこだわりたい人に | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | ロゴ、カスタムキャプション追加 | 8種類 | × | 50種類以上 |
3 |
CapCut |
4.15 |
編集画面の表示がわかりやすい。アプリの使いやすさを重視する人におすすめ | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | AIエフェクトなど機能の追加 | 250種類以上 | × | 300種類以上 |
4 |
VLLO |
3.85 |
縦画面用のスライドショーが作りやすい。作品をSNSに投稿したい人向け | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | ロゴ削除など | 70種類 | 5種類 | 300種類以上 |
5 |
InShot |
3.60 |
無料BGMが豊富。映像だけでなく音にもこだわりたい人におすすめ | ○ | ○(動画の編集のみ) | 完全無料 | ー | 76種類 | × | 17種類 |
6 |
家族アルバム みてね |
3.59 |
スライドショーを自動作成。手軽にスライドショーを楽しみたい人向け | × | × | 基本無料 / 有料プランあり | スライドショー機能の追加 | × | × | 1種類 |
7 |
MoShow |
3.58 |
自動でエフェクトを追加。手軽にスライドショーを作りたい人におすすめ | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | エフェクト追加、制限ナシで加工できる | × | × | 1種類 |
8 |
iMovie |
3.38 |
テンプレートからスライドショー作成。簡易的な編集でサクッと作りたい人向け | ○ | ○(動画の編集のみ) | 完全無料 | ー | × | × | 1種類 |
9 |
PowerDirector |
3.19 |
フィルターやエフェクト数が多いため、おしゃれな加工をしたい人におすすめ | ○ | ○(動画の編集のみ) | 基本無料 / 有料プランあり | 編集機能の追加 | 550種類以上 | 9種類 | 300種類以上 |
10 |
MixClip |
3.19 |
写真の差し替えが簡単。修正作業を手軽に行いたい人におすすめ | ○ | ○(動画の編集のみ) | 完全無料 | ー | × | × | 90種類以上 |
スライドショーアプリとは
スライドショーアプリとは、スマホで撮影した写真を使用し、スライドショーを作れるアプリのこと。テキストやBGM、エフェクトなどをプラスしておしゃれに編集できるのが特徴です。
スマホ内にたまった写真を手軽にスライドショーにできるので、思い出を楽しく振り返ることができるでしょう。
スライドショーアプリの選び方
スライドショーアプリといっても、さまざまなタイプがあります。本記事では選び方のポイントを紹介。迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
無料と有料の違い
スライドショーアプリはほとんどが無料で利用可能ですが、有料タイプもあります。無料でも十分使えますが、アプリによっては機能になどに制限がある場合も。反対に有料アプリだと機能に制限もないため、すべての機能を利用したい人は有料版がおすすめです。
枚数制限がないかチェック
スライドショーで使用できる枚数は決まっているため、枚数制限のチェックも大切。さらに長めのスライドショーを作りたい場合は写真の枚数も多くなるので、しっかりと確認しておきましょう。
無料だと枚数制限があり、課金しないと解除できないというパターンも。枚数制限なく使いたい人は、有料版を使うのがおすすめです。その際にはまず、アプリの使用感を確かめてから、課金をするかどうか検討してみるといいでしょう。
好きな音楽を流せるかどうか
スライドショーを作成するにあたり、好きな音楽を流せるかも重要。作成したい動画のイメージに合わせることで、より完成度が高い仕上がります。
ほとんどのアプリはポップスやEDMといった、サンプルBGMが用意されています。よりハイクオリティなものを作りたい人は、自分が用意したBGMが使えるか事前にチェックしておきましょう。
自動で作成できる機能があると楽ちん
自動作成機能があると、写真を選ぶだけで配置やBGMに合わせた、動きのある動画が簡単に作成可能。直観的に作れるので、スライドショーアプリを利用したことがない人も安心です。
忙しくてスライドショーを作る時間がないという人は、自動作成機能も選ぶポイントに入れてみるといいでしょう。
シーンに合わせたおすすめアプリ
シーンに合ったアプリを選ぶことで、プロが作成したような仕上がりに。例えば卒団式なら枚数を多く挿入できるもの、結婚式なら上品なテンプレートがあるタイプなどを選びましょう。
卒団式におすすめ
卒団式のスライドショーでは練習風景や合宿、試合の写真などを入れるので枚数も必然と多くなります。そのため枚数制限がないもの、もしくはたくさん挿入できるタイプを選びましょう。
卒団式におすすめのアプリはこちら
『FilmStory Pro』
『MixClip』
結婚式におすすめ
結婚式ではプロフィールムービーや手紙ムービーなどを入れるため、写真だけでなく動画も挿入できるタイプを選びましょう。またエフェクトやテンプレートが豊富だと、自分のイメージに合ったものが簡単に作れます。
結婚式におすすめのアプリはこちら
『SlideStory』
『LightMV』
学校行事におすすめ
運動会や学園祭など学校行事では、楽しさを演出できるようなテンプレートやBGMがあると○。またスマホ内のBGMを挿入できるものを選べば、動画をぐっと盛り上げてくれるでしょう。
学校行事におすすめのアプリはこちら
『FilmStory』
『MoShow』
旅行におすすめ
旅行シーンでのスライドショーでは、エフェクトや文字入れといった細かな機能が充実しているものを選ぶといいでしょう。またSNSや動画投稿サイトを利用している人は、すぐにアップできるタイプを選ぶのもおすすめです。
旅行におすすめのアプリはこちら
『Filmmaker Pro』
『GoPix』
子供の成長記録におすすめ
子供の成長をスライドショーで振り返るなら、家族間での共有がしやすいアプリを選ぶといいでしょう。スライドショーは自動的に生成されるタイプもあるので、思い出を気軽に振り替えられるのが嬉しいポイントです。
子供の成長記録におすすめのアプリはこちら
『家族アルバムみてね』
仕事で使うプレゼン資料制作におすすめ
企画の提案や商品の紹介など、仕事で使うスライドショー資料を作るときにはテキストや図形などを自由に配置できるものを選ぶのがおすすめです。フォントの種類や配置の自由度にも注目するといいでしょう。
仕事で使うプレゼン資料制作におすすめのアプリはこちら
『Microsoft PowerPoint』
『CupCat』
誕生日におすすめ
友人や恋人の誕生日を祝う際には、これまでの思い出をスライドショーにまとめてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。見ごたえのあるスライドショーにするため、エフェクトやスタンプなど、スライドショーを装飾できる素材が豊富なものを選ぶのがおすすめです。
誕生日におすすめのアプリはこちら
『Inshot』
『VLLO』
スライドショーを作るやり方
スライドショーを作るやり方を『MixClip』を使用して説明していきます。操作も簡単なので初心者の人にもおすすめです。
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STEP1
写真を選択
使用したい写真をスマホのアルバム内から選択。画像を長押しすることで、好きな順に並び替えられます。
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STEP2
エフェクトを追加
写真をタップするとズームインなどの演出を追加可能。アニメーションはシーンごとに変えると、まとまりが出て見やすくなります。
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STEP3
スライドショーを保存
編集が終わったらプレビューを選択。仕上がりに満足したら「保存する」をタップして完成です。
iPhoneのスライドショーの作り方
iPhoneには「メモリー」「スライドショー」それぞれ2つの機能があります。作成方法をそれぞれ説明していくので、参考にしてみてください。
スライドショー機能の使い方
スライドショーも5点以上の写真・動画を登録したアルバムを作成しましょう。メモリー機能とは異なり、仕上がりはシンプルです。
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STEP1
「…」から「スライドショー」を選択
任意のアルバムを開き、画面右上の「…」をタップして「スライドショー」を選択します。
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STEP2
「オプション」から編集
画面右下の「オプション」からテーマやBGM、再生速度を好きなものに変更します。「完了」をタップするとスライドショーが完成します。
再生方法はとても簡単ですが、カテゴリによって再生される枚数が異なります。例えば「最近の項目」を選択すると、最近撮影した写真が一気にスライドショーで再生されてしまいます。特定のカテゴリだけを見たい場合は、作成したアルバムを選択するようにしましょう。
メモリー機能の使い方
メモリー機能を使うには、5点以上の写真・動画を登録した「アルバム」が必要です。アルバムに登録していないものは動画化できないので注意しましょう。
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STEP1
「…」から「メモリービデオ」を選択
、画面右上の「…」をタップして「メモリービデオを再生」を選択する。メモリービデオ機能を選択するには5点以上登録されたアルバムが必要です。
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STEP2
BGMを選択
画面下部のアイコンをタップしてBGMを好きなものに変更できます。
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STEP3
ビデオを保存
画面右上にある共有ボタンを選択し、「ビデオを保存」をタップすれば完成です。
スライドショー制作で困ったときの対処方法
アプリの使い方がわからないとき
本記事のスライドショーの作り方を参考にしてください。また、『CupCat』や『PowerDirector』など知名度が高いアプリであればYouTubeなどで操作方法などの解説動画がたくさん見つかるのでそちらを参考にするのもおすすめです。
BGMと画像の表示タイミングを合わせるのが難しいとき
音と映像をきれいに合わせたい人は、『SlidePlus』や『Scoompa Video』など写真選択だけでスライドショーが作れるアプリを選ぶのがおすすめです。
音と写真の表示タイミングがバッチリ合うだけでなく、トランジションやエフェクトなどの編集まで自動化してくれるので、手軽にクオリティーの高いスライドショーが作れます。
写真の表示順がイメージと違っていたとき
大量の写真をスライドショーにする場合、操作ミスで表示順が入れ替わってしまうことがあります。多くのアプリではプレビューが小さいため、写真の表示順を確認・入れ替えすることが大変です。
『MixClip』なら写真のプレビューが大きく表示されるほか、ドラッグ操作だけで確実に表示順を入れ替えられます。「編集を間違えたどうしよう……」となったときに備えて修正作業がし易いアプリを選んでおくのもひとつの手です。
写真を何枚入れるか悩むとき
スライドショーに使う写真は1枚あたり5秒から8秒程度表示させておくと見やすい映像になります。この条件を意識してスライドショーを作ると見やすい映像を作る際に何枚の写真を入れたらいいのかがわかりやすくなります。
例えば、1分間のスライドショーなら1枚5秒表示で、12枚の写真があればOK。1枚8秒表示にするなら約8枚の写真があれば見やすいスライドショーが作れます。
トータルの再生時間を1枚あたりの表示時間で割っておおよその枚数を出してから、スライドショー制作を始めるとスムーズに作業しやすくなります。
スライドショーアプリのよくある質問
スライドショーはスマホでも作れるの?
iPhoneのスライドショー機能って使えるの?
「忙しいからサクッと作りたい」そんな人に、iPhoneのスライドショー機能はおすすめです。