※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
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端末 | 月額 | 年額 |
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iPhone | 480円 | 5,300円(約1ヶ月分お得) |
Android | 500円 | 5,500円(約1ヶ月分お得) |
レシート読み取り対応家計簿アプリおすすめランキングTOP10
精度の高いレシート機能 収支の入力が圧倒的にスムーズ
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
4.90
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4.86
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4.95
|
- 無料でクレジットカードやショッピングなどのサービスと連携可能
- データの手入力不要なので、家計簿を作成する手間を大幅に削減できる
- 銀行口座・株や証券の記録もアプリでまとめて一括管理
- 自動連携は便利なものの、初期設定に少し時間がかかる
- 無料版で連携できる口座数は少ない
レシート読み取り機能 | 〇 |
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電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | 〇 |
自動連携 | 銀行、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ポイント、証券、通販サイト |
収支のグラフ化 | 円グラフ、棒グラフ |
予算管理 | ○ |
共有機能 | ○ |
データのダウンロード | ○(有料) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
多機能さが特徴。レシート読み取り&自動連携で家計簿をラクにつけたい人に
カンタンだから続けられる! 家計の管理を無料でスタート
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
4.82
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4.79
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4.52
|
- 収支を記録し、グラフで振り返れる家計簿アプリ。入力も分析もスムーズ
- クレジットカードや銀行口座と連携すれば、収支を自動で記録できる
- 有料プランでは複数アカウントの登録が可能に。共同で家計を管理できる
- サブカテゴリの選択が必須なため、手動入力がやや手間
- ホーム画面で確認できる予算はカテゴリ別ではなく総額のみ
レシート読み取り機能 | 〇 |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | 〇 |
自動連携 | 銀行、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ポイント、証券、通販サイト、不動産 |
収支のグラフ化 | 円グラフ、棒グラフ |
予算管理 | ○ |
共有機能 | ○ |
データのダウンロード | ○(PCから) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
家計簿の共有が可能。夫婦やカップルなど、協力して家計を管理したい人向け
レシート読み取りの精度はピカイチ! 堅実派のあなたに
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
4.93
|
3.95
|
4.66
|
- レシートを撮影するだけで、自動で支出を記録できる家計簿アプリ
- 収支のバランスをグラフで可視化。1年間の収支の推移も見られる
- ドラッグストアや飲食店で使えるおトクなクーポンを毎日配信
- 自動連携はできるが、銀行口座には対応していない
- 無料だと登録できるレシート数に制限がある
レシート読み取り機能 | 〇(毎月100枚まで。以降は有料) |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | × |
自動連携 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ポイント、証券、通販サイト |
収支のグラフ化 | 円グラフ、棒グラフ |
予算管理 | ○ |
共有機能 | ○ |
データのダウンロード | ○(有料) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
収支のグラフが充実。家計を把握して改善につなげたい人におすすめ
どのアプリにするか迷ったらこちら
登録不要で家計簿を始められる 目標を決めて貯金体質に
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
4.75
|
3.74
|
3.66
|
- 連続入力やレシート読み取りで、スムーズな記録ができる家計簿アプリ
- 入力画面などUIがシンプルなため、操作に迷う心配がない
- E-mailやDropboxにデータを手動バックアップ。有料版なら自動化も○
- 無料版のレシート読み取りは3回まで。こまめな記録が必要になる
- 証券口座との自動連携はできない
レシート読み取り機能 | 〇(1日3回まで無料。以降は有料) |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | 〇 |
自動連携 | × |
収支のグラフ化 | 円グラフ |
予算管理 | ○(カテゴリ別は×) |
共有機能 | ○(有料) |
データのダウンロード | ○(有料) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
カスタマイズ機能が豊富。費目ごとの収支を細かく管理したい人におすすめ
完全無料のシンプル家計簿 デザインの変更もできる
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
4.47
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3.67
|
3.60
|
- レシート読み取り機能を搭載。商品名や金額を自動で入力できる
- 入力したデータをCSV形式で出力可能。詳細な収支の分析に役立つ
- 使いたい機能やその日の気分に応じて、アプリの背景テーマを選べる
- 銀行口座の引き落としは手入力
- 予算を設定できる機能はない
レシート読み取り機能 | 〇 |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | × |
自動連携 | × |
収支のグラフ化 | 棒グラフ |
予算管理 | ○(カテゴリ別は×) |
共有機能 | ○ |
データのダウンロード | ○ |
利用料金 | 完全無料 |
こんな人におすすめ
登録不要でスタートできる。まずは無料で家計簿をつけてみたい人向け
資産の増減をグラフでチェック 自動連携にも対応
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
3.70
|
4.45
|
3.85
|
- カードや銀行口座と連携し、利用履歴を支出として記録できるアプリ
- 支出は自動でグラフ化。自分で何もしなくても家計を把握できる
- 連携したカードの引き落とし日やポイントの有効期限をお知らせ
- 支出の内訳表示はリスト形式。割合の直感的な把握はできない
- レシート読み取りには非対応
レシート読み取り機能 | 〇(有料) |
---|---|
電卓入力機能 | × |
連続入力 | × |
自動連携 | 銀行、クレジットカード、電子マネー、ポイント、証券 |
収支のグラフ化 | 棒グラフ、折れ線グラフ |
予算管理 | ○(有料) |
共有機能 | ○ |
データのダウンロード | ○(有料) |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
自動連携に幅広く対応。入出金の流れを一括管理したい人にぴったり
レシート撮影でTポイントが貯まる 続けられる家計簿
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
3.63
|
3.70
|
3.55
|
- レシート登録ポイントとボーナスポイントの2つで、効率良く貯まる
- カテゴリのカスタマイズや、トップ画面のデザイン変更にも対応
- Tポイントを貯めながら、収支を管理。月々の予算も設定できる
- 出費の内訳はグラフではわからない
- 1週間以上前のレシートはポイントが貯まらない
レシート読み取り機能 | 〇 |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | 〇 |
自動連携 | × |
収支のグラフ化 | 棒グラフ |
予算管理 | ○(カテゴリ別は×) |
共有機能 | × |
データのダウンロード | × |
利用料金 | 完全無料 |
こんな人におすすめ
レシートを連続で読み取り可能。空き時間に支出をまとめて入力したい人に
3つの項目を入力するだけ 収支の割合がひと目でわかる
レシートの読み取りやすさ | 収支の管理しやすさ | 多機能さ |
---|---|---|
2.98
|
3.93
|
3.90
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- 品名・金額・費目を入力するだけでいい超シンプルな家計簿アプリ
- レシート読み取り機能を使えば、家計簿作成の時間を短縮できる
- 自分の資産をまとめてチェック。収支を振り返る際にも役立つ
- 口座との連携はできない
- 固定の支出などを自動記録できない
レシート読み取り機能 | 〇(有料) |
---|---|
電卓入力機能 | 〇 |
連続入力 | 〇 |
自動連携 | × |
収支のグラフ化 | 棒グラフ |
予算管理 | × |
共有機能 | × |
データのダウンロード | × |
利用料金 | 基本無料 / アプリ内課金あり |
こんな人におすすめ
入力の手順がわかりやすい。シンプルな家計簿アプリを試したい人向け
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レシート読み取り機能とは?
「レシート読み取り機能」は家計簿アプリの記録方法のひとつ。使い方は簡単で、お店で買い物をしたレシートを家計簿アプリのカメラで撮影するだけ。商品名や金額が記録され、何にいくら使ったかがわかります。
ノートなどに家計簿を手書きする場合や、家計簿アプリで手入力する場合と比べて、圧倒的に時間短縮ができる便利な機能です。以下でレシートを撮影するときのポイントや、習慣化のコツを紹介します。
撮影して入力できる項目
レシートを撮影し、読み取れる主な項目は以下の通りです。
●日付・店舗名
●電話番号
●品目・金額
●合計金額
なおアプリによって読み取れる範囲や精度は異なります。うまく読み取れない項目は手入力で修正しましょう。
撮影するときのポイント
レシートを上手に撮影するには、以下の3つのポイントをおさえましょう。
●明るい場所で、影が映らないように
●レシートをまっすぐにする
●背景は無地がベター
これらのポイントを踏まえたうえで、レシートの電話番号から合計金額までがすべて入るように撮影します。『Zaim』はカメラを「高画質」に設定し、鮮明なレシートを撮影可能。「長尺モード」で、長いレシートの入力にも対応しています。
レシート読み取り機能を使って、家計簿を続けるコツ
家計簿を続けるには、自分の性格や生活スタイルに合ったつけ方をするのがおすすめです。レシートを読み取るタイミングは、買い物をしたその日に撮影するか、レシートがたまった段階で撮影するかの2つ。
それぞれメリット・デメリットをおさえて、自分に合った方法を選びましょう。
買い物をしたその日に、レシートを撮影する
買い物をした日に記録するメリットは、撮影したレシートをすぐに処分できることです。大量のレシートで財布がかさばる心配なし。レシートをもらってからすぐ撮影する習慣を意識しておけば、紛失するリスクも少なく済みます。
しかし1日の買い物の回数が多い人や、まとまった時間がとれない人には、レシートの撮影や手直しの時間がネックになるでしょう。
レシートがたまったら、まとめて撮影する
家計簿をつける時間を毎日とれない人は、レシートを保管しておき、たまった段階でまとめて撮影しましょう。毎日作業する必要がないので、心理的なハードルが低いのがメリットです。
しかし収支をもれなく記録するために、レシートの管理には気をつけたいところ。雑貨店で売っている仕切りつきのファイルで、費目別にざっくりと分けておけば、レシートを撮影する際にもスムーズです。
家計簿をつけるタイミングを決めておく
家計簿をつけ続けるには、曜日や時間を決めておくのがおすすめ。家事が落ち着いた午後や夕食後のスキマ時間など、生活スタイルに応じて、習慣化しやすい時間を決めましょう。
家計簿をつける日にちや時間を決めたら、できるだけ同じルーティンで繰り返すのがコツです。またイレギュラーな出来事で、家計簿をつけられなかったときの対応策を考えておくのも効果的でしょう。
便利な機能別! 家計簿アプリの選び方6選
家計簿アプリには便利に使える機能がいくつかあります。ここでは家計簿アプリの機能別に6つの選び方を紹介。収支管理のしやすさや多機能さなど、重視する項目に合わせて選びましょう。
1. レシート読み取り機能の精度をチェック
アプリによって異なる、レシート読み取り機能の精度をチェックしましょう。読み取りの精度が低いアプリを使うと、何度も撮り直したり、手入力の負担が増えたりと効率的ではありません。
正しい読み取り方法でレシートを撮影するのはもちろん、品目や金額など、自分が記録したい項目がきちんと読み取れるかを確認しましょう。
連続で撮影できると便利
レシートを連続で撮影できれば、複数の支出をまとめて入力する際に便利です。レシートを撮影するたびに、ホーム画面に戻ってしまうアプリもあるので注意しましょう。
『マネーフォワード ME』はレシートの連続撮影に対応しており、買い物の記録をまとめて入力する際も簡単です。
電卓機能があれば、手入力の場合もスムーズ
読み取ったレシートを手直しするときのために、電卓機能があるかを確認しましょう。電卓機能があれば手入力の際はもちろん、複雑な税率計算をするのにも便利です。
また連続で読み取ったレシートの合計金額が、正しく反映されているかを確認するときにも使えるでしょう。
2. キャッシュレス派には、連携機能がおすすめ
普段の買い物でキャッシュレス支払いが多い人には、金融サービスと自動連携できるアプリがおすすめです。普段使っている銀行口座やクレジットカードと連携すれば、何にいくら使ったかを自動で記録でき、家計簿をつける時間の短縮になります。
またお金の動きがわかりにくいクレジットカードや電子マネーの利用履歴を、正確に記録できるのもメリットです。
連携する際は、セキュリティのチェックも忘れずに
家計簿アプリに金融サービスを連携する際は、「API連携」ができるかを確認しましょう。API連携とは、利用者が金融機関のサービスにログインし、アプリとの連携を許可する方法。ログインのために必要な個人情報をアプリ側に預けないので、セキュリティの高い連携方法です。
『マネーフォワード ME』や『Zaim』はAPI連携の仕組みが整っており、公式サイトでもセキュリティの説明がしっかりとされています。
→マネーフォワード MEのセキュリティの取り組みはこちら(公式ページ)
→Zaimのセキュリティの取り組みはこちら(公式ページ)
連携機能を使うなら、有料プランへの加入も検討
口座連携ができるアプリには有料プランが設定されているケースが多く、月額500円程で機能の制限が解除されたり、便利な機能が追加されたりします。例えば『マネーフォワード ME』の有料プランに加入すると、以下のような機能が使えます。
●口座連携の制限なし
●1か月間の収支レポート付き
●1年以上前のデータも閲覧可能
『マネーフォワード ME』の有料プランへ加入した場合には、仕事用やプライベート用など複数の口座を確実に連携できるようになります。また複数の口座の情報を1ヵ月ごとにまとめてくれるので、収支管理がより一層楽に。さらに口座連携を行った時点で、1年以上前の収支についても把握できるので、連携開始直後からお金の使い方や貯め方について客観的に振り返ることができます。
有料プランには便利な機能が多くそろっているため、本格的に家計簿をつけたい場合は、有料プランの利用も検討してみるといいでしょう。
3. グラフ化できれば、収支の改善がしやすい
収支をグラフで視覚的に振り返ることで、より家計の改善につながります。食費や日用品など、費目ごとの支出の割合をチェックしたい場合は、入力した項目を円グラフで表示できるアプリがおすすめ。
月ごとの預貯金額や収支の推移は、棒グラフや折れ線グラフでチェックできるアプリを選びましょう。
『Zaim』は円グラフと棒グラフの両方に対応しており、項目ごとの支出割合や収支の推移チェックにも最適です。
収支をわかりやすく整理できるかを確認
家計簿アプリのグラフは情報量だけでなく、収支の見やすさにも注目しましょう。収支を分析するためのグラフが多くても、複雑すぎて使いこなせないリスクがあります。
パッと見て何にいくら使ったかがわかり、どの費目を節約すればいいかをイメージしやすいアプリがおすすめ。『マネーフォワード ME』は費目ごとの支出の割合をシンプルなグラフでチェックでき、節約につなげやすいアプリです。
4. カテゴリごとに、予算を設定できるアプリを選ぶ
予算をアプリに記録できれば、支出の目安がわかり、買い物の際の使いすぎを防げます。毎月の貯金額を決めて生活費の予算を振り分けることで、自然とお金が貯まる仕組みを作れるでしょう。
家計簿アプリには月全体の予算を設定するものと、食費や日用品など、費目別に設定できるものがあります。『マネーフォワード ME』は毎月必ず出費のある固定費と、月によって支出が変わる変動費に分けて予算の管理が可能です。
5. 夫婦やカップルは共有機能をチェック
夫婦やカップルで家計を管理したい人は、家計簿を共有できるかを確認しましょう。家計簿アプリには、同じアカウントを共有して使うタイプと、複数のアカウントで1つの記録を共有するタイプがあります。
同じアカウントを共有する方法は手軽で使いやすい反面、すべてのデータが共有されるため、個人のお金を管理するには不向きな面も。
家族と自分のお金を分けて管理したい人は、『OsidOri』のように共有用と個人用のお金を別々に管理できるアプリを選びましょう。
6. 記録したデータをダウンロードできると安心
サービス終了のリスクに備えて、記録したデータをダウンロードできると安心です。CSV形式でダウンロードできるアプリであれば、万が一アプリが終了した場合もPCのExcelで開けます。
どのアプリがサービス終了しにくいかは、ストアでの評価を参考にしましょう。利用者数が多く、ストアでの評価が良好なアプリであれば、今後も長くサービスを提供する可能性が高いです。