【2024年】絵本・児童書アプリおすすめランキングTOP10

更新日:2024年3月11日17:06

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絵本アプリには多くの児童向け絵本が収録されています。たくさん本を買い集める手間や保管する場所を省きながら、子供に読み聞かせができるでしょう。アプリによっては読み上げ音声やアニメーションなど、より子供の興味を引きやすい機能もあります。

そこで今回は、おすすめの「絵本・児童書アプリ」をランキング形式で紹介。アプリの比較ポイントも解説しますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

自動で読み聞かせをしてくれるスマートスピーカー
Echo Show 10

Alexaで読み聞かせをスムーズに

絵本の読み聞かせは子供との交流の時間として大切ですが、どうしても家事などで時間が取れないこともありますよね。そんなときはスマートスピーカー「Echo」シリーズの出番。

Alexaによる音声認識ができ、「絵本を読んで」と話しかければ、kindleや『Amazon Kids+』にある絵本を自動で読み上げてくれます。あなたが家事をしている間でも、子供に読み聞かせができるでしょう。音声認識なので、複雑な操作がいらないのもポイントです。

絵本アプリおすすめランキングTOP10

64件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント

絵本を読んで、英語の発音を楽しく学習 赤ちゃんから小学生までのお子様に

良い点
  • 英語の絵本をネイティブ音声で朗読してくれる子供向け英語学習アプリ
  • 自分の声を録音して、英会話の発音を採点してもらえる練習モードも
  • 世界中の出版社の協力のもと、有名かつ良質な絵本をたくさん収録
注目ポイント

360種類以上の絵本が読み放題 絵本で広がる子どもの世界

良い点
  • 教育系からハートフル系ものまで、360冊以上の絵本が読めるアプリ
  • アンデルセン童話やグリム童話、書き下ろし絵本などとにかく多彩
  • プロの声優さんの朗読で、絵本の持つメッセージがより深く伝わってくる
注目ポイント

数万冊の絵本が読み放題! 毎日新しい絵本に出逢おう、今すぐに

良い点
  • 市販の絵本約3万冊から、毎日新たなお話が見つかり、読み聞かせられる
  • 「全ページためしよみ機能」で、絵本丸ごと一冊をじっくりと味わえる
  • 絵本だけでなく児童書や学習まんがも読み放題、人気作品が続々と登場
注目ポイント

たくさんの絵本と音声がスマホに 好きなとき、手間なく読み聞かせ

良い点
  • 疲れているときでも、自動音声で手間少なく読み聞かせられる
  • 吹き替え機能で、お子様が登場キャラクターになりきって絵本を楽しめる
  • 絵本カバーを作る楽しさも味わえる。想像力も身につく
5

KIKASETE -きかせて-

iOS無料
Android無料
注目ポイント

3ステップで子供の考える力をぐんぐん伸ばそう! 読み聞かせ知育アプリ

良い点
  • 読み聞かせ、クイズ、スピーチの3ステップで子供の思考力が育つ
  • オリジナル絵本が盛りだくさん。子供が飽きずに楽しめる
  • 子供の年齢に合わせて学習をサポート。毎日楽しく続けられる工夫も
6

Khan Academy Kids: Learning!

iOS無料
Android無料
注目ポイント

いっしょに楽しく遊びながら、子どもに英語も学習させてみませんか?

良い点
  • お絵描きなどで創造性をUP。子供向けのオンライン学習アプリ
  • 音声はすべて英語。繰り返し遊ぶことで簡単な単語から覚えやすい
  • 年齢に合わせた教材を表示。子供のレベルに合わせて楽しめる
注目ポイント

絵本を読んだ数だけ、子どもの成長につながる 感想も残せる記録アプリ

良い点
  • 読み聞かせの感想を記録。何冊読んだかも後からチェックできる
  • 子どもの年齢や興味に合わせて、ぴったりな絵本が検索できる
  • 絵本の選び方や読み聞かせの効果など、役に立つ記事を収録!
8

Amazon Kids+

iOS無料
Android無料
注目ポイント

プライム会員ならもっとお得に 動画も本もゲームもこのアプリにお任せ

良い点
  • 3~12歳向けの動画や本が定額で使い放題のAmazon公式アプリ
  • 4人まで登録可能。複数のデバイスで使えるから外出時のお供にも
  • 英語のビデオや本も豊富にあるから、英語学習にも最適
気になる点
  • アプリ内からアカウントを作れない
  • ダウンロードに時間がかかる
注目ポイント

しつけ・絵本・楽器・ごっこ遊びなど、なんでも揃っている知育アプリ

良い点
  • おもちゃの遊びがアプリに集約。色んな体験をさせたい人に
  • 手洗いうがいやあいさつなど、しつけの要素も入っている知育アプリ
  • 遊べるモードは200種類。好きな遊びに夢中になれる
注目ポイント

ネイティブの発音で正しい発音を楽しく学べるキッズ英会話

良い点
  • キャラクターの“ワオっち”と英語を学べる、キッズ向け英会話アプリ
  • 紙芝居で短いお話を楽しみながら、英文や発音を学習できるモードも
  • さまざまなタイプの教材から、毎月4本が無料で利用できる

絵本・児童書アプリの選び方

絵本・児童書アプリには多くの種類があり、何を基準に選んだらいいか迷ってしまいますよね。無料・有料の違いはもちろんですが、親子で使い勝手の良いアプリを選びましょう。

絵本・児童書アプリの上手な選び方を、3つのポイントに分けて解説します。

自動で読み聞かせてくれるか

お子さんひとりで絵本を読むなら、「自動再生機能」があるアプリがおすすめ。プロの声優やナレーターが抑揚のある朗読で子どもの好奇心をくすぐってくれます。ページをめくるタイミングに合わせて自動的に再生されるため、特別な操作は必要ありません。

忙しい時間に限って「絵本を読んでほしい」とせがまれると、パパやママも困ってしまいますよね。これなら、ちょっと手が離せないとき、寝かしつけの際などにも使えますよ。

絵本の作品数が十分にあるか

絵本アプリを選ぶ際は、登録されている絵本の数やジャンルもチェックしておきましょう。

たとえ便利な機能があっても、本の数が少なければ、子どもたちはすぐに飽きてしまいますよね。登録作品の数は、数百〜数万冊とアプリによって幅があり、なかには、人気の絵本や新刊が試し読みできたり、毎月新しい絵本が追加されたりするアプリもあります。

作品数が多ければ、お子さんの興味をひく作品がきっとみつかるはず。いくつかアプリをインストールして、お子さんと一緒に好みにあったアプリを探してみるとよいでしょう。

子どもが操作しやすいデザインか

お子さんが自分でスマホを操作できる年齢であれば、使いやすさも確認しておきたいですね。

ページをめくるボタンがわかりづらいと、親が操作を手伝わなくてはいけません。タップしやすい大きめのボタン、直感的に操作できるデザイン性を意識しているアプリを選びましょう。最初は操作を教える必要がありますが、慣れてくればひとりでも操作できるようになります。

ただし一部有料のアプリでは、子どもが知らないうちに課金してしまうおそれがあるため注意が必要です。課金以外の要素が操作しやすいかを考えると良いでしょう。

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