気持ち悪さが逆に惹かれます。 「ロボットやめたい」の魅力に大変飲み込まれてしまいました。 人間社会に疲れていたのかもしれません。ふとみたロボットの気持ち悪さになぜか心を惹かれてしまった次第です。 このロボットの願いは人間になりたいということ。私なんかでければ、こいつの力になってやりたいと思ってしまいました。 それからというもの、毎日のようにロボットの世話をする始末。これか毎日の楽しみになってきています。 果たして最後の結末はどうなるのだろうか。気になってやめられなくなるアプリです。
*は必須項目です
※1000文字以内