新たなコミュニケーション ベースは同人ゲームでありながら、機能面やグラフィックの品質は高い。しかしいずれもややバリエーションには欠ける。 専用アカウントによるツイッターとの連携、さらにはアプリのツイートに返信出来るという擬似的な会話体験も実験的なコンテンツだ。 ネットを介してでも二次元のキャラクターと会話を楽しもうという試みが様々な形で実現しているが、ツイッターというのはある種、最も身近でリアリティの強いツールである。 内容の薄さをカバーした発展策に期待したい。
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