ポイントカード管理アプリおすすめランキングTOP10
今より楽天ポイントが貯まる 普段の買い物でどんどん貯まる、使える
- 使い方がとても簡単。バーコードを店員さんへ提示するだけ
- コンビニやカフェなど普段の買い物で、楽天ポイントが貯まる
- すでに楽天IDを持っていれば、新たに会員登録する必要なし
欲しい本、どこの本屋にあるの!? 足を運ばずに書店ごとの在庫をサーチ
- 「丸善」「ジュンク堂」「文教堂」大手書店の在庫を検索できるアプリ
- リスト機能で本の管理が簡単に。本の所有状況がひと目でわかる
- 提携書店での買い物やチェックインで、お得なポイントが貯まる
栄養ドリンク、洗剤、保湿液……便利な商品、ツルハでお得にお買い物!
- スマホにポイントカードを登録できる、ツルハドラッグ公式アプリ
- クーポンやキャンペーンの情報も続々お届け。買い物をよりお得に
- 買い物の時以外でも「トピックス」でお役立ち情報をチェック
こだわりの道具、お得なクーポン 釣りの役立ち情報をこのアプリで発見
- 道具探しに便利。大型釣具店「フィッシング遊」の公式アプリ
- ほかの人の釣果情報をチェック可能。釣りの計画を立てるのに役立つ
- 全体クーポンと店舗限定クーポンの2種類を配信
- 釣果情報の投稿には、コメントやいいね!機能は備わっていない
- クーポンには有効期限がある
dポイントが貯まるサービスがたくさん いろんなお店で使えるクーポンも
- クジや動画視聴など、多彩な手段でdポイントが貯められるアプリ
- お店でのお買い物でもポイントが貯まる。対応店舗を検索も可能
- クーポンを使えば、コンビニや飲食店でのお買い物がお得に
余っているポイントを使って株取引を体験 本物の株と交換のチャンスも
- 選んだ銘柄に連動しポイントが増減。株取引を体験できるポイントアプリ
- 個人情報や口座情報などの入力の手間なく、手軽に始められる
- 銘柄に投資したポイントが一定に達すると、実際の株と交換できる
- 会員登録をしないとアプリを開けない
- ポイントチャージは公式ページへ移動する仕様
楽天ポイントが貯まる、使える キャンペーン応募で効率アップ
- ポイントカードの提示から楽天ポイントの管理まで本アプリひとつで可能
- ラッキーくじやキャンペーンなど商品購入以外でもポイントが貯まる
- プッシュ通知によりアプリを開かずにお得な情報を取得できる
新商品の情報や楽しくポイントを貯められる、Beansルーレットも
- カードを登録。ポイントも貯められるタリーズコーヒーの公式アプリ
- 好きなドリンク4杯まで50%オフなど、貯まったポイントで特典と交換
- お店で使える便利なギフト。おかわりできるワンモアコーヒーなどもアリ
コインパーキングの精算も、スマホでピッとするだけでOKです
- コインパーキングなどでポイントが貯まるタイムズクラブカードのアプリ
- 意外と手間だった駐車場の精算が、QRコードをかざすだけで完了する
- 飲食店などでも支払いに使える。ポイントも貯まってさらにお得
お買い物でポイントを貯めるだけ 誰でも気軽に投資をスタート!
- ポイントが株価と連動! 持っているだけで増える可能性もある
- 株式口座開設や審査の必要がないので、ハードルが低い
- ポイントが一定数貯まったら、実際の株式と交換可能
ポイントカード管理アプリのメリット
財布の中身やスマホ画面を整理できる
ポイントカードをアプリで管理するメリットは、財布の中身やスマホ画面がすっきりすることです。普段利用するスーパーやドラッグストアなどでポイントカードを作ると、いつの間にか財布がかさばってしまうことも。
ポイントカード管理アプリを活用すれば、スマホ1台で簡単にポイントを貯められます。また複数店舗のポイントサービスを一括管理できるアプリであれば、スマホ画面が整理されて見やすくなるでしょう。
ポイントの獲得から決済までがスムーズ
ポイントカードをアプリで管理すれば、財布からカードを探す手間を省けます。アプリで管理しているカードのバーコードを読み取ってもらうことで、ポイントが付与される仕組みです。
キャッシュレス決済を使う人であれば、そのまま支払いができるのもメリット。朝の忙しい時間帯において、スムーズに買い物したい人におすすめです。
アプリ限定のクーポンを使える
ポイントカード管理アプリを使うことで、限定のクーポンが手に入ることがあります。お気に入り店舗のカードをアプリで管理すれば、そのような有益な情報を入手可能です。
たとえば『楽天ポイントカード』は、飲食店やドラッグストアで使えるクーポンが豊富なアプリ。クーポン画面を提示するだけで、気になる商品やメニューをお得に楽しめます。
ポイントカード管理アプリのデメリット
対応店舗が限られる場合もあり
店舗によっては、ポイントカード管理アプリに対応していないことがあります。特に地域密着型の店舗などでは、お店側からバーコードの読み取りを断られてしまうケースがあるでしょう。
また非公式アプリの場合は、提携サービスが変わることも考えられます。そのようなときに備えて店舗公式アプリをダウンロードしておくか、公式のポイントカードを家で保管しておくのがおすすめです。
スマホの電波や充電状況に左右される
スマホの不具合によって、アプリで管理しているポイントカードが表示されないケースがあります。たとえばモバイルデータ通信に異常が生じている場合など、電波状況が悪いとバーコードを表示するまでに時間がかかることも。
またスマホの充電が切れてしまい、使えなくなるといった状況が考えられるでしょう。
ポイントカード管理アプリの選び方
連携可能なポイントカードの種類で選ぶ
ポイントカード管理アプリを選ぶときは、自分が使いたいサービスが連携可能かを調べておきましょう。日常での使いやすさを重視するなら、登録できるポイントカードの種類が豊富なアプリが便利です。
『Stocard』は100以上のポイントサービスに対応しているアプリ。セブン-イレブンで使えるnanaco(ナナコ)に加え、雑貨店や家電量販店のポイントサービスとも連携可能です。
ポイントカードの連携方法をチェック
ポイントカードを一括管理するアプリには、アプリ連携タイプとバーコード登録タイプがあります。
アプリ連携タイプの特徴は、複数店舗の公式アプリをひとつのアプリで管理できることです。例えば『LINE』が提供している「LINEマイカード」を使えば、お店のポイントカードや会員証をひとつにまとめられます。
一方で『Stocard』のようなバーコード登録タイプは、スマホカメラでポイントカードのバーコードを撮影する仕組みです。公式アプリのないポイントカードでもバーコードを読み取って登録できます。
外部サイトのポイントを一括管理できるアプリも便利
外部サイトで貯めたポイントを一括管理できるサービスがあります。管理するポイントが増えるほどに管理が複雑になり、とりあえず貯めているけど使っていないといったケースもあるでしょう。
『ドットマネー』は、提携サイトで貯めたポイントをまとめて交換できるアプリです。まとめたポイントは銀行振込に加え、QRコード決済サービスへのチャージや、各種ギフト券と交換できます。
ポイントカード管理アプリの連携方法
ここでは、複数のポイントサービスをまとめられる『Stocard』の連携方法を紹介します。バーコード登録タイプのアプリであれば、大体同じ手順で連携できるので参考にしてみてください。
アプリを開いて「+」のアイコンをタップします。一覧に表示されるカードの中から登録したいカードを選択してください。
カードを選択するとバーコード読み取り画面が表示されるので、枠に収まるようにスキャンすればOKです。うまくスキャンできない場合は、お客様番号を手動で入力することで、カードを登録できます。