宛名印刷アプリおすすめランキングTOP10
圧倒的なデザイン数 大忙しの年末をアプリで乗り切ろう
- 5,000種類を超えるデザインテンプレートから年賀状をカンタン作成
- 使いやすい編集画面が魅力。自由度が高いのでこだわれる
- 宛先・宛名を登録しておけば面倒な入力が不要。効率UP
- 自宅受け取りは送料600円(税込)、受け取りに3〜4日かかる
- コンビニ印刷やSNS共有などができない
その場で作ってその場で送れる 簡単おしゃれな年賀状作成キット
- テンプレートを選択してサクッと作成。日本郵便の公式年賀状作成アプリ
- 定番の干支やフォトフレームなど、デザインテンプレートは400種類以上
- ネット印刷だけでなくセブンイレブンのコピー機や自宅印刷にも対応
季節のご挨拶は大切に 今年はSNSで年賀状を送ってみよう
- 誰でも簡単に年賀状のデザインができる。すぐ作れるテンプレートも豊富
- 仕事が忙しくても大丈夫。自宅や外出先で、空き時間に少しずつ作れる
- 印刷や画像保存、SNS共有が可能。相手に合わせた方法で送れる
オシャレなフレームで送る! 特別な年賀状作成アプリ
- 豊富でおしゃれなデザインテンプレートが用意されている
- 賀詞のデザインも豊富。スタンプになっているので入力の手間を省ける
- 作ったはがきは、直接相手へ送ってもらうことも可能
スマホ・PCで宛名入力……って言っても、やっぱり面倒ですよね?
- ビジネス・季節・お祝いなどさまざまなシーンで利用できるテンプレート
- 宛名の住所はスマホから引用可能! 年賀状作成がさらに楽ちんに
- もらったはがきをアプリ内からいつでも手軽に確認できる
ハガキや年賀状を簡単作成 データ管理で毎年使える!
- 宛先を入力&保存しておける。同じ人に送るときも楽チン
- プレビューで出来上がりがイメージしやすい。フォントの変更も可能
- プリンターを使えばそのまま印刷まで可能。たくさん送る場合にも便利
スマホからプリンタへ驚くほどスムーズに連携 印刷も住所印字もラクラクに
- スマホとプリンタをケーブルで繋ぐだけで簡単自動インストール
- スマホの中にある写真や連絡先情報を、選んだものだけプリンタに転送
年賀状の両面を撮影すると、自動でアルバム&住所録ができるアプリ
- スマホで年賀状を撮影するだけで、アプリ内に住所録が生成されるアプリ
- OCR技術搭載で、撮影するだけで氏名や住所を読み取ってくれる
- はがきをとっておく必要がなくなり、引き出しの中がスッキリ
- カメラ動作がカクつくため使いにくい
- スキャンで読み取れなかった項目は、手入力しなければならない
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宛名をスマホで印刷する手順
宛名をスマホから印刷する方法はどのアプリを利用しても基本的に同じです。操作手順は以下の通り。
●年賀状アプリをインストールする
●住所や宛名を登録する
●印刷する
代表的な年賀状アプリには『スマホで写真年賀状』(ネット注文に対応)や、『はがきデザインキット』(自宅やコンビニ印刷に対応)があります。
スマホで宛名印刷をするメリット・デメリット
年賀状に宛名を印刷できるアプリを使うとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここでは年賀状アプリを使って宛名印刷を行うメリット・デメリットを紹介します。
スマホで宛名印刷をするメリット
宛名を登録でき、次回以降入力しなくてOK
スマホで宛名印刷をする場合、記入した情報をアプリ内に登録できます。これにより、次回以降は入力作業なしで宛名印刷が可能に。毎年同じ相手に年賀状を送っている人にとっては、大きなメリットとなります。
宛名登録で便利なアプリには、PCからファイルを取り込むと一括で宛名登録ができる『スマホで写真年賀状』や、年賀状を撮影して宛名を登録できる『スマホで年賀状』などがあります。
親戚や同僚など宛名のグループ管理も可能
登録した宛名をグループ分けできるのも、アプリのメリットです。年賀状は同僚や友人など、相手によって絵柄を変えるケースが多いですよね。グループ分けをしておけば、誰にどの絵柄を使うかを判断しやすくなります。また、グループ分けをすることで、年賀状の作成漏れをチェックしやすくなるのもメリットです。
縦書き・横書きどちらにも対応
年賀状アプリの中には、縦書き・横書きを自由に選べるアプリもあります。代表的なアプリは、『スマホでカラリオ年賀』。縦書きや横書きを選べるだけでなく、フォントスタイルや文字の濃さを変更できるのも魅力です。
絵柄のテンプレも豊富
年賀状アプリは宛名印刷だけでなく、絵柄の印刷もできて一石二鳥。絵柄はアプリごとにテンプレートが用意されており、好きなものを選択するだけでOK。干支や年号が入っている絵柄は、毎年更新されていくため、1つのアプリを無料でずっと使い続けられるのもメリットです。
スマホで宛名印刷をするデメリット
宛名印刷には文字数制限があります。氏名で文字数制限を超えるケースはまれですが、住所は建物名が長いと入り切らないケースも……。『スマホで年賀状』を例に出すと以下のような文字数制限があります。
●姓名合わせて15文字まで
●住所(市区町村)23文字まで
●住所(番地)12文字まで
●住所(建物名)25文字まで
●会社名20文字まで
●部署名20文字まで
万が一名称が長すぎた場合には、市区町村の空いたスペースに番地を入れたりするなど、入力場所を工夫することで、解決できるケースがあります。
スマホ宛名印刷で使えるプリンターの特徴
自宅で宛名印刷をする場合には、Wi-FiやAirPrint接続に対応しているプリンターがあると便利です。もし対応するプリンターがない場合にはコンビニプリントを利用するといいでしょう。
新しくプリンターを購入する人は、楽天やAmazonで「AirPrint対応プリンター」や「Wi-Fi対応プリンター」と検索すると、対象のプリンターを見つけられます。
価格は1万円以下から4万円以上のものまでさまざま。宛名印刷だけの場合は1万円以下の安いプリンターでも十分に対応できます。
自宅印刷とネット注文どっちがおすすめ?
アプリを使って年賀状を作成する場合は、何を重視するかで自宅印刷がおすすめな人と、ネット注文がおすすめな人に分類できます。
費用重視なら自宅印刷がおすすめ
自宅印刷とネット注文を比較した場合、自宅印刷をしたほうが安く済みます。具体的には、自宅印刷の場合、1枚あたり12円程度のインク代で印刷が可能。ネット注文の場合は、1枚あたり40円から100円程度のプリント料金が発生します。
ネット注文を利用すると、基本料金も追加で発生するため、年賀状1枚だけでも1,500円から2,000円程度の出費になります。印刷の手間はかかりますが、自宅にプリンターがある人は、自宅印刷をしたほうが安く年賀状を作れますよ。
手軽さや品質を重視するならネット注文がおすすめ
ネット注文ならデザインを選び、宛名を入力するだけでいいため手軽に年賀状を作れます。また銀塩方式で印刷できるアプリもあるため、鮮やかで高品質な仕上がりになるのが特徴。自分や家族の写真を年賀状に使いたい人は、ネット注文で高品質な年賀状に仕上げてみてはいかがでしょうか。